インプラントにチタン

インプラントとフッ素とチタン

インプラントチタンフッ素化合物

インプラントとは歯のないところにチタン製のネジのようなもの(人工歯根)を埋め込み、この人工歯根が顎の骨と密着することにより、その上に載せたアバットメントと歯冠が、天然の歯と同じように食べ物をかみ砕いてくれるようにする事です。現在、虫歯の予防に有用な物はフッ素化合物(フッ化物)である事が分かっています。実験室段階では、このフッ化物がチタン剤劣化やインプラント周囲炎を起こすと言う報告がありますが、実際の口の中では、唾液による中和や希釈作用があり、さらにミュータンス菌(虫歯の原因菌の1種)の人工歯根への付着を抑制していると言う報告もあります。従って、天然の歯があり限り、フッ素化合物含有の歯磨き剤や洗口液の使用は進められるべきものです。

フッ素などでのケアについて

フッ素は、化合物の種類によっては金属を溶かす性質がありますが、フッ素が配合されているオーラルケア用品を使っても、金属を腐食することがないため、インプラントなどを取り付けてもしっかりとしたケアをすることが可能です。インプラントは、虫歯や歯周病が発生すると埋め込んだ金属が抜け落ちて、使えないような状態になる可能性があります。そのため、虫歯などを予防する成分などを積極的に使用していくことがよいことであるとされています。また、定期的に歯科クリニックでメンテナンスを行い続けることも大切であり、健康状態を良好なものに維持する必要があります。

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